こんにちはとあるです!
今回は”青春18きっぷのみ”で九州を一周してきたのでそのルートを紹介していこうと思います!
- 青春18きっぷのみで九州を一周したい
- 特急を乗らないルートを知りたい
- 薩摩おれんじ鉄道を使わない方法を知りたい
このような方に向けて、経験を共有できればいいなと思います!
実際に青春18きっぷのみで福岡県の小倉駅から鹿児島駅までたどり着くことが出来たので、そのルートを紹介できればいいなと思います!

人生で20カ国訪問
大学在学中に14カ国訪問
春休みにヨーロッパ8カ国を周遊
東南アジアを6カ国訪問
とあるかなり過酷でしたが、成し遂げることができました。
完全版はこちらにあります


青春18きっぷとは?値段・期間・使える路線をおさらい


まずは青春18きっぷとはどのようなものなのか確認しておきましょう。
そのため鹿児島まで電車でたどり着くルートというのがかなり限られるんですよね。
青春18きっぷの基本情報(料金・有効期間)
- 値段:12,050円(5日分)
- 1回あたり2,410円で1日乗り放題
- 有効期間:春・夏・冬に設定
3日券と5日券の2種類があります。
連続して使う必要があります。
特急は使えない!普通・快速列車のみ
さきほども述べましたが、特急に乗るには乗車券と特急券を買う必要があります。
- 利用できるのはJR全線の「普通・快速列車」
- 在来線でのんびり移動するのが基本
普通電車のみで九州を1周するルート


2020年の大雨の影響で、JR九州の路線の一部が2025年現在も運転見合わせをしています。
そのため普通電車のみで鹿児島までたどり着くルートというのは2種類のみになります。
ただ青春18きっぷのみで乗車できるルートは1つしかありません。
最新の運行状況についてはこちら
薩摩おれんじ鉄道を使うルート(熊本県八代駅)~(鹿児島県川内駅)
上の地図でいう水色の線で描かれているルートが薩摩おれんじ鉄道を使うルートです。(見にくくてすいません。)
このルートを使えば、熊本県の八代駅から鹿児島県の川内駅までたどり着くことができます。
薩摩おれんじ鉄道はJRではなく私鉄なので青春18きっぷを使うことが出来ません。
このルートを使う際には、追加で2100円を支払う必要があります。



熊本~鹿児島ルートはこの1つしかない。
青春18きっぷのみのルート(大分県佐伯駅)~(宮崎県南宮崎駅)~(鹿児島県都城駅)
自分が選択したのはこちらのルートです。
大分県から宮崎県を縦断して鹿児島にたどり着くというルートです。
2025年9月時点では青春18きっぷで鹿児島まで行くにはこのルートしかありません。
ただこのルートもかなり険しい道のりなんですよね。。
後ほどその険しさについて紹介しますね。



1泊3日になってしまったのには、このルートに原因があります。
【実体験】青春18きっぷだけで九州一周したルート紹介


ではここからは筆者が実際に青春18きっぷのみで九州を1周したルートを紹介していきます!
自分が青春18きっぷのみで九州1周したルートはこのような感じです。
- 小倉駅
- 博多駅
- 鳥栖駅
- 大牟田駅
- 熊本駅
- 肥後大津駅
- 阿蘇駅
- 宮地駅
- 豊後竹田駅
- 大分駅
- 佐伯駅
- 延岡駅
- 宮崎駅
- 都城駅
- 霧島神宮駅
- 国分駅
- 鹿児島駅
このように九州を横断し、縦断しました!
そして、これだけの移動をしつつ九州を満喫することができたんですよね。
- 阿蘇山
- 別府温泉
- 高千穂峡
- 桜島
- 鶏天
- 馬肉丼
- チキン南蛮
- 鶏飯
- トンカツ
などと3日間で大満足することができました!
ここからは自分が実際に通過したルートを紹介していきます。
1,小倉駅~鳥栖駅
まずは小倉駅から鳥栖駅ですね。
途中でスペースワールド駅や博多駅などを通過しました。
土曜日ということもあり、あまり人は多くありませんでしたね。





まだ暗い中、小倉駅を出発しました。
2,鳥栖駅~大牟田駅
この区間は割と短かったですね。
熊本県までたどり着くことが出来ました。
途中、吉野ケ里遺跡のある吉野駅も通過しました。





九州の看板めっちゃかわいい。
大牟田駅~熊本駅
大牟田駅から熊本駅に移動します。
熊本かなり栄えていて人も多かったですね。
後ほど紹介しますが、電車めっちゃ豪華でした。


熊本駅~肥後大津駅
熊本駅から東の方に進んでいきます。
この肥後大津駅は別名阿蘇くまもと空港駅と呼ばれているみたいで、スーツケースを持った外国人も多くみられました。


ちなみに豪華な車両は次の写真のような感じです。


めっちゃ装飾美しいなーと感じていました(笑)
肥後大津駅~阿蘇駅
一つ目の目的地である阿蘇山に向かいます。
この辺りから山の中を通り抜ける電車が多くなってきて、電車の間隔も減ってきました。
上の地図に書いてある通り、60分間隔なので電車1本乗り遅れると命取りとなります。。



逃したらけっこうメンタルに来そうです(笑)


ちなみに阿蘇山の様子はこのような感じでした!
迫力あって、大満足です。
阿蘇駅~宮地駅
この旅で最短の5分間の移動でした。
途中で通過するいこいの村という駅の名前お気に入りです(笑)
いこいの村駅の前に唐揚げ屋さんがあり、とても行きたかったのを覚えています。
宮地駅は阿蘇神社の最寄り駅だったようで、行って見たかったです。



阿蘇神社は熊本地震の影響で、甚大な被害を受けました
復旧工事が完了したようで、生まれ変わった阿蘇神社にいつか参拝しに行きたいですね。
宮地駅~豊後竹田駅
この電車は、かなりすごかったですね。
- 電車の本数が少ない(4時間に一本くらい)
- 一両編成
- 車内にカーテンがある
この電車はこの旅で唯一の一両編成でしたね。


こんな感じの電車で見た目も可愛かったです。
豊後竹田駅~大分駅
ここまでこれば電車の本数がかなり増えます。といっても1時間に一本程度ですが
最初は全然人がいなかったんですけど、徐々に人が乗ってきて増えてきましたね。
大分駅~佐伯駅
大分駅から10分くらいの別府駅に行き、鶏天と温泉を楽しみました。
これもなんかルートいっぱい出てきて見にくいですが、一番海沿いのルートで来ました。
1日目のゴール地点は佐伯駅です。
この佐伯駅までは何としてもたどり着かなければなりません。
次に紹介する佐伯~延岡間が青春18きっぷのみで鹿児島までいく上での最大難所スポットなんですよね。
その結果、筆者はホテルを取らず、野宿することに決めました。(笑)
詳しくはこの後紹介します。





結局、朝までJoyfullにいました(笑)
佐伯駅~延岡駅
ここから2日目です。
さあ問題のこの区間。何が問題なのかというと、佐伯駅の6:18分発を逃してしまうと、延岡までたどり着くことができないんですよね。
大分と宮崎駅の県境に宗太郎駅という駅があり、この駅にちなんでこの区間は”宗太郎越え”と言われており、かなりの難所です。



特急に乗れば全然越えることができます
自分はこの延岡駅からバスで高千穂峡という観光スポットに行きました。


こんな感じでものすごい素敵な景色が広がっていました。
延岡駅から片道2時間ほどかかりますが、路面バスが出ています!
延岡駅~宮崎駅
2日目の目的地は宮崎駅です。
南に向かってひたすら進みました。
太陽の街、宮崎県は他の県に比べてとても暖かかったように感じます。
ハワイに生えてそうな木が多かったです。


こんな感じの木が多かったです!



ジオゲッサーなどで役立ちそうな知識ですね(笑)
前日オールで疲れていたということもあり、この日は早めに宮崎のホテルにチェックインしました。
宮崎駅~都城駅
最終日3日目は鹿児島県の桜島に向かいます。
1時間半ほどかけて鹿児島県へ向かいます。


少し見にくいですが、都城駅です。
駅の近くにコンビニが無かったので、10分くらい歩きましたね。
美味しそうなまぜそば屋はありました。
都城駅~霧島神宮駅
自身が訪れた2025年の9月前半では霧島神宮駅~国分駅間が九州の大雨の影響でバスでの振替輸送が行われていました。
国分駅までそのまま乗って行けると思っていたので、霧島神宮駅で止まった時かなり焦りましたね(笑)



霧島神宮駅改装されたばかりでとてもきれいでしたね。
国分駅~鹿児島中央駅
そしてバスで国分駅まで向かった後、国分駅からゴールの鹿児島中央駅へ向かいます。
この電車は桜島と海を眺めることができて、非常によい眺めでした。


鹿児島中央駅は黒が貴重の建物でかっこよかったですね。
鹿児島駅から歩いて桜島フェリー乗り場に行けるので、鹿児島中央駅の1つ手前の鹿児島駅で降りて、桜島に向かいました。


桜島の景色も最高でしたね。
このような形で無事、青春18きっぷのみで九州を1周することができました。



桜島に行くこともできて、大満足でしたね。
まとめ


長くなりましたが3日間で九州を青春18きっぷで回るルートはこのようになります。
個人的には3日間で九州を大満喫することが出来て、最高でしたね。
旅好きの方には間違いなく最高の経験になると思います。
この記事が参考になれば幸いです!






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